戸田市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会−09月01日-02号
項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業1施設型給付事業、事業2地域型保育給付事業及び事業3認可外保育施設運営支援事業についてでございます。 まず、(1)保育環境改善等事業の詳細は。 引き続きまして、款3民生費、項2児童福祉費、目6学童保育費、事業1学童保育室事業、節18負担金、補助及び交付金、学童保育室運営等事業費補助金についてお伺いいたします。 補助金の詳細をお願いいたします。
項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業1施設型給付事業、事業2地域型保育給付事業及び事業3認可外保育施設運営支援事業についてでございます。 まず、(1)保育環境改善等事業の詳細は。 引き続きまして、款3民生費、項2児童福祉費、目6学童保育費、事業1学童保育室事業、節18負担金、補助及び交付金、学童保育室運営等事業費補助金についてお伺いいたします。 補助金の詳細をお願いいたします。
次に、項2、目2児童福祉運営費、1施設型給付事業から、16ページの3認可外保育施設運営支援事業までについては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止用備品購入費等の補助に伴う増額でございます。次に、6病児・病後児保育事業については、病児保育送迎システムのモデル事業実施に伴う増額でございます。次に、17ページ、12地域子ども・子育て支援事業については、補助金の交付決定に伴う財源補正でございます。
4番目に認可外保育施設運営支援事業で581万6,000円、これは独自事業になります。5番目に私立分児童運営費負担事業で301万2,000円、これは補助事業になります。6番目に子育て世帯への臨時特別給付金給付事業で6,053万2,000円、これは補助事業となります。7番目に公立認可保育園等給食費支援事業で494万8,000円、これについては独自事業となります。
次に、39ページ、項2、目2児童福祉運営費、3認可外保育施設運営支援事業については、委託料の確定、並びに助成金の実績及び見込み額の精査に伴う減額でございます。次に、7待機児童緊急対策事業については、賃貸物件による保育所改修費等に係る補助金の実績及び見込み額の精査に伴う減額でございます。
10月ですか、新しく無償化が実施される方針が示されているということで、いろいろと対応も検討するところなんでしょうけれども、ただ2019年10月、本当にできるのかどうかも、ちょっとわからない中、待機児童で困られている方は、無償化が延びてしまったからすみません、では済まない状況の方が多いと思いますので、そういった意味では認可外保育への補助、今船橋市の例を御紹介いただきましたけれども、千葉市でも認可外保育施設運営支援事業
148ページの3認可外保育施設運営支援事業は、家庭保育室の運営委託などに要する経費でございます。次に、151ページに参ります。151ページの8こども医療費支給事業は、乳幼児や児童生徒に対する医療費の助成を行うための経費でございます。次に、157ページでございます。
17ページの2認可外保育施設運営支援事業につきましては、平成27年度の国県負担金の確定に伴い、返還金を新規計上するものでございます。6の児童手当支給事業につきましては、平成27年度の国県負担金の確定に伴い、返還金を増額するものでございます。7のこども医療費支給事業につきましては、乳幼児医療費に係る実績及び今後の見込みに基づき扶助費を増額するものでございます。
細目事業番号819番の認可外保育施設運営支援事業費の1798万8000円の減は、新制度の施行に伴う対象保育所の減による減でございます。 細目事業番号837番の子ども・子育て支援給付費の8億5834万5100円の皆増は、先ほどご説明申し上げた新制度の施行に伴いまして、23ページの細目事業番号202番の私立保育所入所児童委託費を当該事業に組みかえたことによる皆増でございます。
その下の認可外保育施設運営支援事業費の896万8000円の増は私立幼稚園2園に対します長時間預かり保育事業の事業量の増に伴う補助金の増でございます。
◆7番(本田哲議員) それでは、款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業2認可外保育施設運営支援事業について、1点お伺いをいたします。 今回の補正のほうで、(1)に表記したように、運営費支援(A型)というところで、4,587万7,000円の減額補正となっておりますが、この理由についてお伺いをしたいと思います。 ◎三木由美子 こども青少年部長 議長。
次に、145ページ、2の認可外保育施設運営支援事業は、家庭保育室の運営委託などに要する経費でございます。次に、148ページでございます。148ページ、7のこども医療費支給事業は、乳幼児や児童生徒に対する医療費の助成を行うための経費でございます。次に、150ページでございます。
2認可外保育施設運営支援事業につきましては、実績及び今後の支出見込みを精査し、それぞれの費目を減額するものでございます。次に、37ページの8小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業につきましては、平成26年度の実績に基づき、既交付分の県補助金の返還金を増額するものでございます。9子ども家庭相談事業につきましては、国・県支出金の補正に伴う財源補正でございます。
次に、事業2認可外保育施設運営支援事業につきましては、平成26年度保育緊急確保事業費の確定に伴い、国庫補助金返還金を新規計上するものでございます。 次に、事業3一時保育事業につきましては、県支出金等の補正に伴う財源補正でございます。 次に38ページの、事業4子育て支援センター事業及び事業5病児・病後児保育事業につきましても、国県支出金等の補正に伴う財源補正でございます。
待機児童解消は喫緊の課題であり、平成26年度は保育の受け皿確保といたしまして、保育施設6カ所の整備に加えまして、家庭的保育事業6カ所や小規模保育事業1カ所の運営支援、幼稚園長時間預かり保育支援事業といたしまして4カ園の認定こども園への移行支援や、認可外保育施設運営支援事業といたしまして3カ園の認可保育所への移行支援、さらには幼稚園から認定こども園への移行や地域型保育事業の認可により平成27年4月は前年度比
待機児童解消は喫緊の課題であり、平成26年度は保育の受け皿確保といたしまして、保育施設6カ所の整備に加えまして、家庭的保育事業6カ所や小規模保育事業1カ所の運営支援、幼稚園長時間預かり保育支援事業といたしまして4カ園の認定こども園への移行支援や、認可外保育施設運営支援事業といたしまして3カ園の認可保育所への移行支援、さらには幼稚園から認定こども園への移行や地域型保育事業の認可により平成27年4月は前年度比
最後に、10番の児童福祉総務費の3億4,344万2,000円につきましては、児童福祉施設整備費助成の3億1,944万円余りと、認可外保育施設運営支援事業の2,400万円でございます。児童福祉施設整備費助成につきましては、年度内の竣工が困難となった増改築1件、老朽改築1件に加え、年度後半に追加採択いたしました新築1件、増築1件を翌年度に繰り越したものでございます。
最後に、10番の児童福祉総務費の3億4,344万2,000円につきましては、児童福祉施設整備費助成の3億1,944万円余りと、認可外保育施設運営支援事業の2,400万円でございます。児童福祉施設整備費助成につきましては、年度内の竣工が困難となった増改築1件、老朽改築1件に加え、年度後半に追加採択いたしました新築1件、増築1件を翌年度に繰り越したものでございます。
従前の保育課分の一番上の認可外保育施設運営支援事業費の1266万3000円の増は、待機児童解消加速化プランに認定こども園への移行を希望した認定保育施設、しらゆりチャイルドガーデンでございますが、これに対する運営費の補助メニューが追加をされまして、この補助メニューを提供したことに伴う増でございます。
これは主に、2節こども支援費補助のうち、保育緊急確保事業費補助において認可外保育施設運営支援事業費等が県補助金から国庫補助金に振りかえられたことによるものでございます。 52ページに参りまして、22款1項市債3目こども債でございますが、収入済額は14億3,400万円で、予算現額と比較しまして5億7,000万円の減となっております。
その下の認可外保育施設運営支援事業費は、新制度の施行に伴う対象保育所の減による2412万円の減でございます。 次に、第4款の衛生費でございます。衛生費の合計が9349万9000円、対前年度比較で120万3000円の減、1.27%の減でございます。 次に、第9款の教育費です。教育費の合計が2億1757万3000円で、対前年度比較で4209万2000円の減、16.21%の減でございます。